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今週よりオンライン授業から対面授業に戻り、私自身とても疲れています。
私は少数派の超がつくほどの「オンライン派」です。
入学前までは対面が良いと思っていましたが、いざオンラインになると楽で仕方ありません!
とにかく自分の時間が長くなるので一言でいうと最高です。
そんなオンラインも対面に戻り、やや落ち込み気味の今日この頃です。
ヒラスズキタックルを揃える!
では、本題にはいります。
富山から山口に移り磯釣りが可能になった今春。
富山ではできなかった磯釣りのターゲット、「ヒラスズキ」が狙えるようになりました。
ヒラスズキを狙って磯へ釣行を始めた5月。
春爆とも言われる春に始めたものの、少し遅かったようで釣れずに6月下旬を迎えました。
ヒラスズキを狙うにあたり、今メインで使用しているタックル
gクラフト/セブンセンスTR ミッドストリーム962tr
SHIMANO/エクスセンスci4+ C3000MHG
ではややパワーが足りず、強引なファイトが必要になる磯では力不足です。
そこで、ヒラスズキタックルを揃えることを決意し、つい最近アルバイトを始めました。
(人生初のアルバイトです)
タックル・装備に必要なお金を稼ぐべく始めたアルバイトも、対面授業に戻ったためシフトに入れず全くです…。
ここまで3回のバイトで約3万円程は稼いだと思っているのですが、まだまだ足りません。
数あるヒラスズキ対応ロッドの中でも価格面に加え、中型青物にも対応しているロッドを探しました。
候補としては、
SHIMANO/ディアルーナ106MH
SHIMANO/ルナミス100M H
JAMPRISE/ツーリミット105 モンスターバトル
JAMPRISE/オールウェイクシリーズ
いろんなメーカーからロッドがでており、非常に迷います。
第一候補として最初に上がったのはSHIMANOのルナミスです。
価格は4万円程でSHIMANOロッドの中でも中堅モデルとなります。
ヒラスズキは勿論、中型青物にも対応するこのロッドはSHIMANO派の私からすると手が届く価格帯で非常に魅力的です。
ただ、YouTubeなどのネットで色々調べるうちにルナミスからジャンプライズのツーリミット105に候補が変わりました。
SHIMANO派といっても、これまでSHIMANOのロッドを使ったことはなく、ロッド1本目はDAIWAの振り出しロッドです。
高校に上がるタイミングで買ってもらったロッドで、長く使ってきましたが非常に十分なロッドです。
(持ち運び最高。)
高校生も終盤に差し掛かったタイミングで並継のロッドでハイエンドモデルが欲しくなり、今も使用中、愛するgクラフトのミッドストリームを中古で買いました。
SHIMANOのロッドを使ったことがないというのは多少ながら選択に影響がありましたが、1番はツーリミット105が好きになったというのが正直なところです。
なんとなく、ロッド名に硬さ表記にあたる『M』や『MH』という文字がロッド名にないのがカッコいいなと感じている部分がありツーリミット105はそんな意味でも惹かれました。
(ミッドストリームも硬さ表記がありません!)
そこで、ツーリミット105を買うべく釣具からネットまで探しましたが、在庫なし!
とても人気なロッドで、完全予約受注生産で入手は困難。
予約をしようと思った頃には時すでに遅し、次回は10月の生産予定とのことでした。
7月中旬〜下旬には欲しかったので新品、予約は諦め中古で探すことにしました。
中古で探しても2本程しかなく、人気なロッドで、生産が追いつかないことがわかります。
どうしても7月終わりまでには欲しいので、TBのベリーネットで購入しました。
先を越されるのが怖いので自分で稼いだお金は足りないものの出世払い的な感じで購入しました。
中古で状態評価B+で4万円程でした。
新品で45000円なので少し悩みますが、買ってしまいました。
ロッドを購入し次はリールです。
リールはSHIMANOの人気リールであり、ヒラスズキ釣りによく見るツインパワーが候補です。
SHIMANO/TWIN POWER SW 4000XG
これまたTPXDと悩みましたが青物も視野にいれていることもありSWが最適だと思っています。
タックル合計金額およそ100000円です。☺️
最後に
覚悟は決めたのでとにかくアルバイトで稼ぐだけです。
アルバイトで稼ぎつつ、YouTube、ブログも頑張っていきます。
これからは釣りだけではなく、料理などのブログも更新しようと考えています。
よろしくお願いします。
前回記事はこちら⬇︎
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